【電験2種】1次「電力」 Python(パイソン)にハマる!
ご訪問ありがとうございます!
引き続き「これだけ電力」の1週目を勉強しています。
どこまで進んだかと言うと、
・第1章 水力発電
・第2章 汽力発電
・第3章 原子力発電
・第4章 いろいろな発電方式
・第5章 変電
・第6章 送電 ← 今ココ
326ページ中、236ページまで終わりました。
理解度は70%くらいで、記憶度30%くらいでしょうか(゚∀゚;)
電力はあまり面白くないのでなかなか進みません(・´ω`・)
電験2種の勉強がすすまない理由として、もう1個あるのが、
お正月休みを利用してプログラム言語のPython(パイソン)を勉強したのですが、
これが面白くて電験の勉強そっちのけでプログラムを作ってしまったことです。
パイソンについては、こちらのサイトを引用させていただくと、
Pythonは「少ないコード量(文量)で簡単にプログラムがかける」「コードが読みやすい」といったメリットのある素晴らしい言語です。
今話題の「人工知能(AI)」や「Web開発」、「教育の分野」など広い分野で使われています。
「これさえあればなんでも作れてしまうのでは?」そう思うぐらい様々なことができるオールラウンドな言語なんです!
と、言うことだそうです。
すでに3つほどプログラムを作ってお仕事に利用しています。
そのうち、電験2種の暗記用アプリを作成して見たいと思います!
【体重】69.9kg
【体脂肪】24.8%